研究成果

報道

媒体の種類:全国紙
掲載紙/掲載誌/掲載メディア:日本経済新聞

川崎市看護協会、看工連携で機器・技術開発 負担軽減へ

要約:

川崎市看護協会が文部科学省プロジェクトの一環として、看護現場の負担軽減につながるプロジェクトCHAMGEに参画し、少子高齢化ともなう人材不足を解消する目的で、機器やシステムの開発をめざす。あったら便利な機器や仕組みについて市内の看護師から8月末まで要望を募り、工学研究者が検討し川崎発の看護技術、製品を開発する。神奈川県は看護職の離職率が全国で最も高い。負担を軽くして人材定着につなげる。

 

http://www.nikkei.com/article/DGXZQOCC2453O0U3A720C2000000/

 

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