研究開発課題3の宮田完二郎・東大教授らとiCONM研究者が発表した論文がACS OmegaにWeb掲載
筋ジストロフィーやサルコペニアなど筋肉の疾患治療薬は、血液筋関門と呼ばれる生体バリアを突破する必要があります。
CHANGE研究開発課題3で活躍する東京大学大学院工学系研究科の宮田完二郎教授らは、iCONM のナノDDS研究チームとの共同研究により、血液筋関門を突破するナノマシンを開発し、ヘテロ二重鎖オリゴヌクレオチドを筋組織に送達することにマウスモデルで成功しました。
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